兵庫県の事業者の方、平成30年度からは全ての事業者が従業員の住民税を毎月支払うように指定されますよ!

 

昨日芦屋市から当院の従業員の市民税県民税の納付書が届きました。

 

 

 

事業主は

“個人住民税の特別徴収”

といって、従業員の住民税を所得税の場合と同じように給与から天引きし、毎月従業員の代わりに納める必要があります。

 

これは地方税法第321条の4及び各市町の条例の規定により義務づけられています。

 

しかし実際のところは全ての事業所が特別徴収を行っているわけではなく、従業員個人が住民税の支払いを行っているところもあります。

 

これに対して兵庫県は、平成30年度より全ての事業者が特別徴収を行うよう一斉指定することとしました。

(兵庫県だけでなく大阪府なども平成30年度より一斉指定を行います。東京などすでに一斉指定が終わっているところもあります。)

 

特別徴収に関する注意点を簡単にピックアップしておきます。

 

・従業員が個人的に自分で払いたいと言っても認められません。

・アルバイト、パートからも天引きが必要です。

・従業員の人数が10人未満なら、手続きをすれば、毎月の支払いでなく年2回の支払いにすることができます。

 

詳しくは兵庫県のホームページを参考にして下さいね。

兵庫県及び県内41市町は、平成30年度から個人住民税の特別徴収を徹底します!!

神経や歯をできるだけ残せる材料”MTA”のセミナーに行ってきました

 

4月23日日曜日MTAのセミナーを受けるために東京に行ってきました。

 

講師は東京都千代田区で岡口歯科クリニックを開業されている岡口守雄先生です。

 

MTAというのは虫歯治療や根の治療に使う歯科材料の名前です。

 

虫歯が神経まで進んでしまった場合、従来の治療法では神経を抜かなくてはならなかったのですが、このMTAという材料を歯の中に入れると神経を残すことができます。

(全ての治療例で残せるわけではありませんのでご注意下さい。)

 

また、従来では歯を抜かないといけなかった治りにくい根の治療でも、MTAを根の中に入れると治せる場合があります。

(これもMTAを使えば必ず抜かずに治せるというわけではありませんのでご注意下さい。)

 

 

神経を取らずにできるだけ残したい方、根の炎症が原因で歯を抜かないといけない方、MTAを使った治療という方法があります。是非一度ご相談下さい。

 

(MTAを使用した治療は保険外治療になる場合が多いですのご了承下さい。)